息もつかせず 襲いかかる 残酷な群れ 奴は微笑み 牙を剥いて 立ちはだかる 選ばれし運命(さだめ)なら つかみ取れ 己のうちに眠る 真紅の炎 解き放て...
加速する鼓動 抑えこむ衝動 理性は素早くイメージングする 二つの螺旋は運命をなぞる...
しかしイカレてる世界ダメじゃなイカ 胸に秘めたこの正義の息吹が 波をかきわけて 海をのりこえて 人類退治はどうでゲソ?...
もっともっと近くに感じてたいよ 君のその体温を ひらひら風に舞う枯葉のせいで いつもと違うこの坂...
マサラタウンに サヨナラしてから どれだけの時間 たっただろう すりきずきりきず なかまのかず それはちょっと じまんかな...
ある日のこと 貧しいその村に ちょっと不思議な シスターがやってきた 「お茶好きの神を 崇め称えなさい……...
駅のホーム 発車のチャイム 嘘の言葉ばかりついて 絡まったテープ 気になるゴシップ...
光がまぶしい 酸素酸素 大切 お水も大切 もっともっと頂戴 優しいあの人だから...
好きの気持ちは 止まらないのです! わんつーさんしー 準備はおっけー! 期待半分 想像は下手で...
もういいよ だから泣かないで 月灯りが 僕らを照らす 君の笑顔が 胸に刺さるから...