明かりを灯せ心に 光を纏え体に 君を見つめる瞳は もう焼けてしまって 開かないよ 今 君は遠くで光ってる 引き離してしまう 君と僕の立場が...
悪しき子供達 招かれざる住人 “仲間”と名乗る連中は支配者たちの正体を耳打ちする 統治という名の掌握 暴虐は人々の魂を食らい続ける...
乾いた砂の海に 描いてたユートピア ひたすらに求め続けていた 背を向けたキミを見る 見つめた視線の先には...
わたしときみは 共に鏡像 うつしあい ふたりリフレクション 夢見てた 景色は偶像？ だけども進むんだ 光のように...
静かな雪の夜 月明かりを照り返して 夜空は朱く この街を包む 季節が廻り過ぎ あの時が懐かしくて 今でも想う あなたと過ごしてきた日々を...
誰にだって時には寂しい夜もある そんな時には笑いあって涙なんて吹き飛ばせ ちっぽけな自分にだって出来ることあるはず...
火星から来た 宇宙人です この星すべて 侵略します 初めまして よろしくです 馬鹿にしないで 無視もしないで...
ひゅるりら 夕暮れ近く 呼んでる 祭囃子 浮かれる 人ごみに紛れ 小走り 早く早く...
回る玉に魅了され続けてる毎日 何を賭けて、何を手に入れるのか分からない 響く雑音消して、ひとつの音だけに 意識とぎ澄ませて賭けにでる...
気づけば再び 迷い込むMystery 見つからない終点に 怯える感覚...