思ったより君は クールに 一人が好きと 口を つぐんだ 無理はしないでキャンドルの火も 寄り添うような 夜に...
どうしてあなたは 涼しげでいられる ふれるほど近く くちびる 胸もと こんなにも僕を 危険にさせとく 愛してもいいはず それでも時が熟さない...
In a little while from now. If I'm not feeling any less sour. I promise myself to treat myself and visit a nearby tower...
蝉時雨 遙か すだれごしに 水を打つ夏の夕暮れ 石が川面を跳ねるように ときめいた君を想って 陽炎がゆらめく街 この場所から遠く空を見て...