そっと…目覚めたら 朝の香りが ふんわりと 頬の上 妖精さんが 誘ってる おいでよ おいで… 遠い島 いつもの 鐘の音（ね） 胸に吹く 世界の果てから 続いてる...
パンダ将軍「歌うパ！歌えばきっと元気になるパ！」 すず「パンダ将軍！すず一等兵…歌うであります！」 咲いた 咲いたよ きれいなお花が 咲いたよ...
アムリ「すずちゃん！」 すず「…う〜ん」 アムリ「よかった。あんまり静かなんで死んじゃってるのかと…」 すず「ソルジャー様〜大好きであります〜」...
やっちゃおうよ！ （アムリ）「私ははじく！全部はじく！」 やっちゃおうよ！やっちゃおうよ！やっちゃおうよ！ （ペリエ）「真夏の夜のひまわり…」...
出会いは2年前の秋 想いが掻き回されるように 目が眩んで でもぼくらは今までどおり 正面を向き合わずずっと ひらりと宙を泳いでく...
夢の中ぐるり廻る 光を纏って 僕を揺さぶり 落ちていく 走り出した 頭ん中ゆらり揺れる...
眠りについた君を 闇が包むよな事 緩やかなリズム、音色...
lalalalala...... 今日も 人は 丘行き 川行き 怖い回路 真下はみずうみ 西行き 海図は 眩暈がした lalalalala.........
裸足のカラスが ナンセンスの種を落とした 白いツタが伸びた みみずはびっくりした 意味と表象の地平に 小人が育った いま みみずの楽園はおびやかされる...
切り裂きたい 咲けない 貴方の裏切りが灯す呪い火 愛と憎悪（ぞうお）は走り出す 紅蓮百鬼夜行...