雨は空 まる書いて空は窓 ミルク色 今はまだ 輪を描いて傘に雨 染み込んだ ...
降りしきる雨の下で、今も何処かを見つめてる。 「止まない雨は無い」なら、疾うに枯れ切っているはずなのだ。 時間が経てば経つ程、胸の穴が広がるように。...
フラグ・メント かきあつめてさ あつくなりすぎ フリーズしてさ おかあさん あらわれてさ ねむるフリをして やりすごしてさ...
るんるんらったった 陽気に踊り 混ぜ混ぜすれば はい出来上がり...
怠惰な人生 品性 大抵 内定 合格寸前 怪奇なあっぱれ小生 滑稽 到底 それならば 気づいた僕らの総計 閑静 端正 遍く神経...
高鳴る胸 伝わる音 高まる期待 音を鳴らせ 意味をジャンクション 無理しなくていい...
愛されていたのは 君じゃなくて 僕自身さ 声の聞こえる方へ ひざまずいて 空を拝む 紅錆びた色 死にたがりのピエロは 化粧もせずマヌケ面...
ぐるぐるりって渦巻いた 罵声 多勢 無勢になって ぐちゃぐちゃ言って汚してく ぱっぱっぱーのぱっぱっぱぱ キズつくるのが怖くて 多分 身分 自分守って...
茹だる夏には 朱い自転車のって 車道町 駄菓子屋に駆け込んだ 十条通りの最果てダ 嗚呼 まる屋 かまやの大戦争...
重ねてた かじかむ指に 目覚めるような ミルクの白さ ほてらせた カップの雫 真っ赤なケトル わたしを呼ぶの...