肩落とし歩く 君の背中 ねえねえどうしたの 私に話してみてよ 一人で悩むよりも きっと...
乗せられてその気になって 気付いたら此処に立っていた 昨日は眠れなくて少しお酒を飲んだ...
2日後に控えるテストの勉強 明後日提出のレポートをやろう ただし明日から 明日から ゴミ出しに、洗面所、風呂おけのお掃除...
誰かのために生きてないもん トラウマのために泣いてないもん 命が大事って言うのなら...
ぼくは同じ積み木を くり返し 重ねてた いつか くずれることを 気づかずの日々でした...
なぜキミは来ない? 朝から待ってるの 太陽 昇る前 目が覚めた...
もう止められないし 戻れやしない 曖昧心情 煮詰める臨場 微かに香る 甘い衝動...
まるで悲劇のヒロイン すっかり浸っていたね 自分だけ立つ位置が いつもモノクロだった...
もう忘れているかな? 昔の話だけど ここにいるということ それがすべてなんだね 思い出の中にある 近いようで遠いね...
君が離れていくよ 桜が舞う この想いも 伝えられないままで 君に手を振った 渡り廊下 駆けていく...