昨日が既に何日過ぎた? 指先、小手先は饒舌だ 深夜の3分間はあっちゅう間...
Hi, dear person who I can rely on. How are you? Hi, there. I can't be your ----- now. Yet, prease don't forget me. I'm so sick of wasting time, but No one knows what to do....
独り眠っている 誰もいない町の中 いつからかこんなに やりきれなくなったのか 胸を締め付けてる 理想の声ばっかりに...
So kiss my tongue, make everything better Show me you’ll be with me forever Still, our happy days will never be granted...
噂をすればほら歩いてきたあいつが憎い 心隠して今日も交わす言葉 あの子なんかよりたくさんの合図が欲しい...
青と白が交わる 憂い夏の出来事 映える君の笑顔と 澄んだ夏の背 ずっと眺められたならばいい ってさ一人囁く 来る暑さに飲まれぬように...
細胞の傷の数を数えては 脳内でシナプスを繋いだ 外的刺激を待ち焦がれたら 潜在能力期待してみたりさ 未来を見る為の免罪符 数多の腕がそれに群がって...
行き先など決めないまま 見慣れた色の電車に揺られて 静かな箱庭に一人 浮かぶ君の顔 独り言と 口ずさんだフレーズは...
鳴らせ メロディー 描け ストーリー 始まりのファンファーレ...