月も照らさない 漆黒の闇を あなたとふたり 寄り添い歩く たったひとこと そっと囁いて それがちいさな 勇気に変わる...
雨の昼下がり 君がしょんぼりしてる そんな弱いとこ 見せる君じゃないのに あふれてくる涙 こらえきれない ぜんぶ洗いながして さあいこう...
なんか足んないような気がしてたんだ 通り過ぎる季節の中で 会えないことがこんな風に辛いとは 気がつけば空に雪が舞う...
南風よ パラダイスへ 世界一の 愛 捧ぐ 約束した あの日の海 夏物語で 綴るよ...
いつも考えていた 言葉の裏に隠れてる 大事なもの 今も忘れていない 流した涙の数だけ 失くした夢を...
ねえ 君はまだ僕を ああ 今も許さないの ただひとり 生きることを選び それぞれの道を歩むために...
恋してるの 頭の中 消えない 溶けそうなの 私の想い 苦しい いつも 可愛く 甘えて...
さよならを聞かせてよ それで諦めをつけるから 分かってる 本当は 私だけの片想い ありふれた勘違い 気付く時は既に遅くて 行き場の無い 感情が 虚しく砕け落ちる...
「お弁当食べたい」って言うから 「まかせなさい!」って即答しちゃった><。 料理なんて したことは 生まれて一度も 無い! (キリッ)...
夢心地 私は今日も 少しだけ 急ぎ足になる あの橋を 渡ればそこに 時の使者 気取る貴方...