Ah〜君は誰かを愛してるのか!? Ah〜炎のような愛を！ Ah〜涙を棄てて旅立つのさ さあ 行こう僕らと本当の愛探しに！...
どんなふうにして 気持ちは触れ合うの キスをするたびに ときめきが急ぐ...
そっと交わすキスの途中で なぜか風の音が気になった 何も見えないの 心が迷子になっても あなたの腕の中でごまかしてた...
胸の奥のもどかしさ どうすればいいの？ 遠い夢が見えなくなったよ 呟いて空を見上げたら 流れる星の向こう側に...
きっと 気付いてた その時が来ても 止めることさえも出来ない くるしい思い出や悲しいこと 楽しい毎日も 時が来ればいつか終わる...
今夜は 淋しそうな瞳だから パジャマ代わりに あなたを着て 優しさを 肌で感じているの あなたが ひとつずつ 自分のことを 話してくれる 大きな ハートのベッドで 私を抱きしめながら...
たとえ どんな 理由でも 国をひとつ 滅ぼした そんな 俺が 生きている やさしさを 捨て 生きている...
生まれて 初めて 気付いたのよ こんな気持ち いつも胸の奥 あなたがいるの 意地悪なセリフ ジョークとわかっていても...
せをむけて あなたは ねたふり いつもそう やさしい わからない？ どれだけ好きかを わかるでしょ？ I love you...
涙が頬を静かに流れる夜も 眩しい陽差しの下で笑うあの日も やがて消える遠い過去へ それでも輝き続け......