夕日に映える正義 鍛え続けた我が身 砂塵を巻き上げて宿る その瞳の奥の光...
みんな今頃何してるかな ひとりぼっちは寂しいよ むぅ 一度打ってみたいなホームラン 頼りがなくたって情けなくたって...
朝(あした)の見えぬ夜 繰り返し 時を重ねた あぁ 肺に流れ込む この灰色の感情にのまれる...
集めてた幸せのカケラを 失くしたと気づいた時に 私は、学んだ、待つことの無意味と 造り変える勇気を持つこと 誰しもが一度は想うのに 誰しもが叶えられない...
さぁ 忘れましょう その未来が また 血ぬられてゆくなんて なまぬるい風 とぐろを巻いたら それがたぶん 合図...
豪速で喰る拳が この一瞬に掛ける想いは そんなちょっとやそっとじゃ揺るがない ずっと胸焦がし続けた願い 遙かな時を超えて 聞こえてくる君の叫び...
あぁ 何をしていても気がつけば にやけてしまうの あぁ...
ボクは羽入と申します ボクの姿は見えません ずっと昔からここにいます だけど梨花しか知りません みんなの仲間に入って騒いではしゃいでみたいな なのです 部活って なんだか楽しそう いいな いいな いいな!...
水面に揺れる 月明かり 見つけた星は 小さくて 消え行きそうなその心 両手に包み祈ったの...
た ま ゆ ら な ぞ り て 教えて この世に 生まれし運命を選ぶ者よ 答えて 天と地の...