8月の蝉が泣いた やる気ない掠れた声で 拙い命の大半を無駄に浪費してゆく 忘れじの行く末 誰も見た事ない景色を求め...
18歳の終わりに丸をつけた 今日で終わりだってわかるように さよならだって分かんないように電話をした 急にいなくなって困らせないように...
大抵の人間は 替えがきく様になっていて 学歴社会じゃないけれど格差社会ではあるみたいです その辺にいる人間とこの私との違いは遠目で見たら何にも変わらない あぁ...
出逢いはいつも恋の始まり 光バリアのいたずら 空の青さが 目に染みたのよ いつも側にいて(Bee with me)...