*使命に胸を燃やせ 愛はこの手が守るのだ 誰より強い気持ち それがただひとつの武器になるよ さあ闇を開け 目と目があう それだけでパワーアップ...
あぁ また間違えちゃったのかな でもこんなんじゃ流しきれないや 向いてないこと分かってるのに 今日までふわふわと生きているのだよ!...
俯瞰(ふかん)する遠く 本日はもう夕景 鳴り響く信号に 呑まれていく街で 眩(くら)むような反照 苦渋か救いか その声を 誰が聴き得たのだろう...
はじめまして! ぼくはずんだの妖精 ずんだもん! ZUNDA!...
走れや走れや 夜が明ける 釵子や櫛とて投げ捨てて 揺れる火影に身を重ね いざ音を殺して ここから さあ逃げろ!...
この世界はこの手で救えぬものばかりと ずっと知っていた いつからかは忘れた この世界はこの手で救いたいものばかりと ずっと知っていた きっと生まれる前から...
秘密をひとつ転がして突き立てた 幸せ 笑み 秘密の愛は抜け落ちた 天国へ...
誰(た)がために 我は行く 誰(た)がために 散り行くなら 何故に 打ち砕け 時 満ちて 生きるため 解き放て...
夏の雲が流れて行き 秋の雲が訪れる 新しい季節の風が吹き...
激戦を潜り抜け 御国の為に戦う 勝利の祝い砲重ねてと 故郷の声を聞く 私はこの地に 骨を埋める覚悟 墓は要らぬ故郷の 母へと伝えてくりゃさんぜ...