長い時間をかけて焼いてたパンはどうしたの 暑い寒いと口をとがらせ 部屋を出て行った あなたにはきっとわかるでしょ 男の子は未練抱えて...
なんか気になってたから そっと画面をタッチして 瞬間!キミと僕らにつながりが生まれたみたいね ちょっとダサめな音楽の変なテンションで笑う 瞬間!キミが元気なら浮かばれるってもんさ〜...
なんかおかしくなっちゃったわたしの心のぞかないでよ そんなかなしくなるような話で言葉切らさないでくれ なんかおもしろくなっちゃったあなたのことを考えてるの そんな理想論さよならかれはどんどんはなれていく...
{※お前らに警告!どうせこんな曲なんて全部フィクションに決まってます。} 『再生三桁ゲットした!』 『お前らいったい何歳だよ?』 『動画を今見てる奴は挙手しろよ』...
今度はカタツムリかよ そんなに踏まれたいのかよ そんなに私の靴底の味をナメたいのかよ 夜中 12時過ぎ お菓子買いに出かける 暗い 夜道歩き 突然 足元から...
今日も 事件は やってくる ふいに訪れる いつものことさ 脳裏 映し出す 鉄壁の論理 あとは 証拠を押さえるだけ...
暗闇を照らす月は 僕なんか見ちゃいなかったんだ 歩み寄る闇の影に捕らわれて 平和というのか...
走り出した 未来へ向かって 小さなこの町の片隅で 真っ白なキミの心に刺さった...
なぞフィラキシーショック! アナフィラキシーショック! なぞフィラキシーショック!...
ど・ど・ど・どうでもいい! ど・ど・ど・どうでもいい! こう見えても 俺も昔は マジでけっこう やんちゃをしたもんさ...