ねぇ 街の光には 嫌な事ばかり 映る気がしてさ 落ち着かないよ ねぇ 静かなとこへさ 逃げていきたいな...
どんな景色見てる 藍色の空 高く飛べるって本当かな 遠く離れてても 君が好きだよ メールは必ずしてよ...
絶望の国の王女さま どうかどうか 降らせないで その手に握る 刃...
あの子のヘアースタイルは まるで海藻 美味しそう そうよ あんたよりも下層 私の頭クソ不味そう 醜いこの禅問答 見にくいし読むのも面倒 ほのかに漂い始めた 洒落ならんレベルのまろやかな腐敗臭...
1人で眺める冬の海 吹き荒れるよ風が 心も体も震えるの そう あなたとの別れ どこからボタンの掛け違い でも気付けなかった 今更ながら悔やんでは ただ ぼんやりたたずむ...
ここから始まればいい ここまでの足跡、記憶 何も無かったと 理想論の行き先は...
形無きセカイに道迷っても 途切れない闇が心覆っても どこかにいるなら この声がいつか君に届くなら...
割れた空を見て 枯れた花を見て 吐き出す言葉に 何の意味があるのだろう ループする日常 慣れることと すれる心 比例するように...
さぁ今始まる こんな夜明けに とある天使の ライブのプレリュードが ほら 聞こえる 雨のリズムに 乗せて揺らめく 天使の歌声...
繋がってたのは心ではなく 輝くことさえできない光でした ただ見てるだけで何もできないそれじゃ壊れちゃう...