あなたと出会ってから今日でちょうど1年が過ぎ 今までのことを思い出す うまく歌えなかったときはごめんね...
見上げた夜空にひと筋の光 流れてく星の行く先を見てた どこで生まれたの? どこへ去ってくの? 自分を重ねて問いかけていたの...
※Now 燃えてる 心が 炎を 上げて Cry 生命(いのち)が 叫ぶよ 生きてる 俺は...
鴨鍋は鴨のカモである まず鴨鍋は旨くてめっちゃ食べちゃうカモ 正月で太る人は皆...
一縷の望みに未来を捧げて 失念だったと曖昧にされた 齟齬ならしょうがない...
あの頃僕は「誰よりも早く大人になりたい」 そのことしか頭になかった 大人になってふと思い出すともう一度だけでも...
コンビニへ行くよりも 手軽に奇跡を起こせるとしたら なにを願うだろう...
撫でる言葉の先で頁(ページ)は曲がってた お前が流すその泪が綴る字を滲ませる 有難うなんて綺麗事を何度も吐き捨てた...
眠れないほどに 熱を帯びてくこの身体が 「まだやれるさ」と叫ぶ午前二時に 紡ぐこのメロディーが願ってるんだよ 「イマトドケ」...
どうして僕だけがこんなに辛いのかといつも思ってた 周りの人ばかり幸せそうに見えた だけど君と話したら少しだけだけど気が楽になった 似たようなこと打ち明けてくれたからかな...