いつもと変わらないはずだと思ってた昨日までは ありったけのこの想い 君に届けたいと思う 今のままでもいいさ 昨日までのmy heart もう我慢できない そう 僕は君に恋しているよ...
この歌が君の元へと 届いて行きますように 言葉のすべてを 君に捧げたい この歌が君の力に 変わって行きますように 全ての思いを綴ります...
いつまでも大切な 僕の一番の宝物だよ いつもは気にせずに 二人で歩いてた道 通り過ぎていたこの道は 夏にはひまわりが 一面に咲き乱れる先は 白い雲と 青い空と 眩しい太陽(ひかり)...
君と同じ空を ah 見上げていると いつもと違う空が見えてくる 君が隣にいると 見慣れた景色も すべて違って見えてくるんだね...
お願いだから よそ見しないで あたしはここにいるのよ あたしだけを 見ててほしいの もう子供じゃないのよ...
ひらり ひらり 枯れ葉が増える 今季節の流れに添って ぽつり ぽつり 吐く息白く 寒い風が吹いてゆく ゆらり ゆらり 役目を終えた 木々たちの豊かな紅葉 壱つ 弐つ 今舞い落ちる 季節に終りを告げる...
街が銀色になり 白く輝いていく あなたが教えてくれた そう 初めての「フユ」...
たくさんの言葉を並べ 届けたいことがある たくさんの星を創って 世界を温めて この広い 空をかけ 君の元へ 遠い空の向こうまで この気持ち繋がってる...
蒼く輝く 広いこの海 眩しく刺す光 暑い夏が来たね 君と初めての夏 太陽がほら 僕と君見て 優しく微笑んで 僕と君の夏を喜んでいるみたい...
あなたのこの愛情 とても居心地がいい ふわふわ浮いてるみたいで 幸せになる...