もしも明日が終って もしも未来があるのなら 例え光が無くても 月の灯りを眺めてた...
永遠に続く哀しみも いつか癒されるのなら 彷徨い繰り返す季節に いつでも君を探していた 羽ばたく事忘れた翼も 熱を放ち空に向け飛び立つよ ...
さぁ楽しみ持って 街へくり出そう 幸せを運んでくれる くじけそうになっても 立ち上がれば一歩近づくよ 優しさの欠片を分けようよ いっぱい溢れるくらい ユメモノガタリは あたしが作るの もちろんハッピーエンドで...
出会った頃とても離れてたね 二人の距離 楽しかった何気ない会話の中 止まったまま...
傘もささずにあなたを待っていた 止まない響く雨が心にまた滲んで 解り合えた事も、いつかは 繋がる気がしてたあなたと...
銀色に染まるこの世界で いつまでもキミを探してた 表通りを 急ぎ足で歩く 交わらない街で今も うまく泣けないまま… 錆ついた夜が私の心を慰めて...
優しい祈りは全て包み込んで 悠久の時は今、刻み続ける 変わってく事と変わらずにいる事...
青空に揺れる陽だまりの中 僕達は旅立った 何もかも変えれると信じてた...
baby Want to stay... 誰よりも傍にいたい...