待っていたんだ こんな絶好のチャンスを なにかをはじめるなら 今しかない キミが手にいれた 世界最強の武器なら...
その想い解き放て 未来へと刻みつけ 心に秘めた熱い炎で けして狙いは外さない 孤独に震えてた いくつもの夜には 彷徨いながら 傷つきながら...
何時の間にかキミは 眩しく輝いて ボクはその瞳すら 合わせられなくなった...
淡い光差す窓を 開け放って 今夜 月明かりに ゆらゆら 揺られて...
雨が降る日は 起きられないの ぽたん ぴたん...
君の声 少し聴きたくなって夜の空を眺めた 一人きり 口ずさむメロディ きっと明日届くかな 夜の寂しさから 何時か抜け出せるよに...
君の心 何時か届くといいな コトリ 音を立て 響き渡る恋のメッセージ そっと息を深く吸い込んで 吐き出せば...
アナタの指を離れた ボールの行方は 神のみぞ知るの 皆それぞれにベットしても...
まるで吸い込まれてしまう勢いで 駆け上がる星の軌道に 雲さえ突き抜けて 辛いことばかりの地上にサヨナラ...
いつもよりゆっくりと 丁寧に髪をセットして お気に入りのリップあわせたら ちょっと Thinking 隠せないためらいが 鏡の中にいたから これでいいんだよね？ 大丈夫 きっと･･･...