ありふれた悲しみは 一人ぼっちのままで ひざ小僧抱えては 顔塞ぎ込む 自分を守る為に 人を傷付けるとか...
遠く彼方にある一粒の 光は見守り続けてる 空を仰ぎ見ればすぐそこに 煌く希望を示してる 君の生き方、僕の行き方 お互いに選んで決めた...
月の光浴び湖は煌く その美しさを肴に友と酒呑み交わす 大切なものは失くしてから気付くもの されど人は同じ過ち繰り返し続ける 孤独を知ることが強さだと 言い聞かせ一人酒を呑む...
暗い暗い夜の闇では 光る光る星が輝く 朝も昼も夜も一日 代わる代わる顔を出してまた沈む 零れ落ちる星屑1つ見つけ 握り掴まえ遠くに投げた...
私を今離さずに 捕らえ縛り付ける黄昏 Ah 悲しみも喜びも 今だけ忘れて 夢、幻、奇麗事 並べ心沈ませてゆく...
春は淡く薄紅色の桜 夏は慎ましく佇む桔梗 四季の移り変わりは心変わりの様...
君を好きだと言いたかった 高2の夏も今は昔 今でも君とは友達で 君には好きな人がいたね 放課後いつもの教室で 暗くなるまでお喋りした...
大切なものを見極められし者は 迷い打ち払う導となりき 大切なものを持たぬ者迷わずに 進む事難く歩み留める 諦めて逃げる事もせずに唯座り 事が進む事を待ち続ける愚か者...
「笑いながら生きれば良い」と それが君の口癖だったね いつも笑いながら生きてた 君だから信じられたのよ 嘘はもう十分だからね 早く起きて笑顔見せて...
やぁ!おめはもうどっぐさ新人の曲聴きつぐしただな!? まだまだ聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ! 新人Pみんの知ってらおめも まだまだのおめも...