また季節変わりゆく 見慣れてた街並みも しかれども胸に流るる思いだけ移ろわぬ 偶然のあの日から 声聞いたあの日から 何せどもついて離れずいるあの人の笑顔...
もう何年前のことかなんて忘れてしまうぐらい前のことだけど 僕とあなたは出会って おそらくそれは一目惚れでした ホームルームで自己紹介をして 名前を覚えて その夜呟いて...
そろそろ目を開けなよって変な声がして まだ眠いからやめてよって僕は呟いた とても蒸し暑くてすごく不快な汗をかいた...
きっと私はいつでも独り そんなことは分かりきってるの だからいつも空ばかり見てる...
ピュアなハートがいつもズクズク疼くの気づいて 私の心とあなたのそれは繋がってるでしょ? でもでもあなたは私の思い出を揺らさないわ...
あ、あの、私、 皆さんに 言わなきゃいけないこと、あるんです じ、実は、私、前から ジェバンニPさんって人に...
駄々駄々駄々だ惰だ… 駄。 ダダダダ ダリダリ ダダダダ ダリダリ...
不安定な日常が無限ループしてる 4小節ぐらいのストーリーを飽きもせず握りしめ 10連鎖でパズルを消した指先は...
「さぁて、今日もげっ歯類の可愛さについて語るでちゅよー!」 \語るでちゅー!!/ 「あれれ? 入力間違えたでちゅか?」 \うそでしょー!!?!??/...
となりあるいて おやこみたい なんてわらわれ このふじょうりな かくさかくさ ヒールをはいたって いみなんてないし...