ある晴れた日 学校に行く 電車の窓の外を見て ふと思った ここから飛び降りたらどうなるか 痛いのかな? 苦しいかな? すぐには死ねないのかな?...
本当はお互いに 見返りを求めてたんだ なんでも話をしたのに 僕ら手を離す 小雨のふる街 君はまだ暮らしているの 偶然会うとこわいから きょろきょろしちゃうよ...
いまリアルな ワタシの明日 つかむ為 戦おう! この壁を! 邪魔者を! 一撃で! さぁ・・・ ブッ飛ばせッ! やる事夢見ゴト ケナされてオチコム 誰にでもある事でしょ 時間の無駄でしょと 考え無しでしょと 世間シラズも程あるでしょと...
“だってだってだって本当だもん” 知らないふりして ほざけば やがてころころりんと雪の達磨の如しです...
遠すぎて逢いに行けないから 心に咲いた憧れだけ 抱きしめていたいの いつまでも...
頑張らないで うろたえないで ゆっくり生きて 自分のペースで 周りが見えなくなるときは ネギでも振って落ち着こう!!...
盗み ました! リンの カバン バック アップ 俺の ディスク!...
日曜の昼下がり ビールを片手にテレビを見る ブラウン管の中では 知らない芸人が大笑いしてる チャンネルを変えて 昔、流行った映画に合わせる 主人公が大暴れして 未来を変えていた...
君が弾込めた銃を抱いて 血の荒野へと 俺は旅立つ もし俺が 倒れても 墓に花など 捧げるな...
君の笑顔に触れた手が 雫にも出会って波を立てた 綺麗な夏のさざ波 今 心をまとって 流れてゆく 泥だらけ 小さな頃の 小さい僕らが 育てた苗木も...