「木の葉が 舞った」 僕らは 賭けた 「木の葉が 真っ赤 になるのか」...
僕らは逃げ込んだ 暗い街の中 そうだ、誰にも 見えない捨てるスピード超えただ...
泣いた眼が 行かないでと 君の声が聴こえないよ 僕がゆらりゆらり...
イチからゼンブ説明しないと わからんの?あん? (そりゃそうだろ テレパシー機能はない...
ああああ 規制 罵声 余生 ぜんぶ全部全部 うざいうざいな ああああ 未来 嫌い 嫌い...
私歌いたいこともなくなってしまったようで なんかムカついたからハバネロを飲み干した 痛過ぎて泣いた痛過ぎたから泣いた...
さあ、物語の始まり 何から話しをしようか 踊る阿呆 真似る作法...
晴れ渡る 霧の中 記憶が薄れてゆくのが分かる 今はまだ聞かれない 変遷の儀を 待ち焦がれた民は 詠い...
誰かが泣いた 君が笑った いろいろなほど セ界回れば 誰かが笑ってた 君が泣いてた頃...
なにしゃべってるの? なにをおはなししてるのか、おしえて? ね、黙ってないで、あのね...