なんでもない夏の日だった 僕が壊れたのは 君と共にピース拾い集めてた...
うまく思い出せないかな 少し時間がいるかな お伽噺みたいだった 僕らの旅路は 知らない街 知らない人 知らない世界で過ごした ひと夏の冒険記を また笑いながら 僕は...
なあ、例えば 明日ぼくが生まれ変わっても もう一度 君に出逢えるかな 失くしたものは ぼくも一緒に探すよ だからほら 涙を拭いて また一歩歩いていこうぜ...
漂う思いを 蹴飛ばす くらげのよう 流れる景色に ディレイを...
僕だけが見てた 君のこと 過去も未来も かなしみもよろこびも...
いっぱい（いっぱい！） いっしょに（いっしょに！） いたい（ぜったい！） こんな気持ちは（ねぇ） いつから私にあったんでしょう？ きっと（きっと！） もっと（もっと！） ずっと（ずっと！） そばにいないと すぐに解答出ない感情 それはなになに なんですの？...
恋をすれば夢見心地 恋で人は無敵になる 恋の魔法かかって 知らない自分 目覚めるみたい...
何も言わないで青い風のささやき 聞いておくれ そっと 咲いたこの花も過ぎる時を追いかけ 散って行くよ いつか...
いつものように目を覚ました日には 決まっておかしい事が起こる 嫌いじゃないわあなたと一緒なら もう諦めた私なのよ...
大体君は鈍感です いつも決めつけたような乱気流 ため息の正体は間違いないね これから始まる 言うなれば抵抗です 僕ら似たもの同士 なんてね...