茜に染まる空の端 もう暗くなる帰ろうよ 君とつないだ指の先 ふわり解いたら 今日も同じ夢を見て 一人の朝に帰ろうよ...
君とならどこまでも 歩いていけると思っていた 疑う余地もないほどに...
花が今咲いた、咲いた ただ僕の目の前で 夜の街並みが色付き出す頃...
緑に身を預けて木々の合間を縫う 地面に足を付けて君の姿を探す 君が笑うのを待つ 許して、私を...
零れていた 僕のアイは冷たい頬は 「君の言葉は偽りだった」「愛されたい」 「ただそれだけなのに」「ぼくじゃだめなの?」...
それは突然の出来事だった 慣れた君の姿が急に どこか違って見えだしたんだ 僕の胸には前からずっと...
あのペンション 泊まったら 12時に 誰かが 死ぬ かまいたち の夜 またも出ました このメロディ ニコニコ替え唄メドレー2 しゃんしゃん 手拍子 足拍子 しっかりやりましょ 時間まで ベンチ座ってる 阿部さん にやけた 姿が ナイスガイだな...
夢を見て目が覚める その時 遠くの場所へあなたが溶けていく 強くなる私に今教えて また逢えるよね? もみの木の下で...
今もずっと、その声を覚えてるから あの日走った道に あの日見上げた空に 二度と帰らない時をかさねてる キミは笑うだろうか 少し怒るだろうね...
言ってみただけなのに 形になった希望 そんなのを真に受けて もう君はバカね…バカね!...