さぁ、解き放て今 眠れる黒き欲望を さぁ壊し尽せよ 忌まわしき世界を それはアダムとイブから受け継がれし原罪...
誰しも収まる場所があって どうやら最初から決まってんだ キミの居場所はソコじゃないってさ 踏んだり蹴ったりばっかりウンザリがっかりだったりで...
もしも僕が死んだら 君が気づいてくれるのか不安さ いつのまにか すれ違っていた...
日曜の朝 僕はマスターにドライブに連れてってとねだる とはいっても道は車でほんの十数分 着いた先はちょうど今 開店したばかりのショッピングセンター...
空を見上げて君は呟く いつかあの虹の 向こう側へ 雨の匂いが残る丘で...
いつかこの日が来ることは分かっていた 私は空へ行く 戦火の中 生き抜いた足跡を残して...
同じ時の中に二つ 生きる命がある限り 争いは終わることはない 戦火の渦にのまれて行く 私は還ることは出来ない...
あのね 聞いて ある日 カエルが喋ったんだ 「今日の電車は遅れる」...
最先端のワード いけてるグループ かけもしない番号 相対的な充足 望まないもんばっか やたらと増えて 潤ってんでしょって あの子どっか行った...
全力でエロを守れ 人は誰しも 密かな夢を 胸の奥に見て 日々を生きる たとえ不埒（ふらち）で...