幸せだったとか言わないで 苦し紛れに背を向けないで 誰かに日和って病まないで...
唐突ですが私は 今から首を吊ろうと思います こんなにもやるせない世界から...
ある日、空からドッカーン!落ちて来た 人間達に点数付けるため天に召します神は何て 「あなたの大体の点数でいいよ」 1点5点7点10点全然ダメじゃんか...
あなたは見下す癖があるけれども 分かってるフリして何も分かってない 都合が悪い時は誤魔化すばかりだ 茶番に付き合う事も無いわ...
コンビニの冷蔵庫に入ってる バカなガキはいませんか 調子に乗ってるヤンキーはいませんか...
恐ろしい夢を語り、 夜を待っていたんだろうか。 ねぇ、どんな?...
皆さん方の知り合いに 嫌な人はいませんか 引きずり下ろしたい人はいませんか ウォッチマンは情報求めてます...
しょぼい顔すんなよベイベー しょぼい顔すんなよベイベー きっと素晴らしい未来が待ってる 今さらだけどお前に言うよ 立ち止まるには早すぎるだろ 負けず嫌いの俺達バカは 夏の熱さを思い出すんだ...
「すべてのはじまりを……」 「思い出してご覧……?」 「嵐の夜の手紙……」 「裏切られたのは、誰……?」 {「亡くしたかった【現実】は……」} 「棺の中に隠して……」...
絶望は友で 恐怖は己だった 醜い身体は 製造者ですら 愛せずに 身を包む死臭 継ぎ接ぎだけで出来て 死をさえ選べず 何故生きているのだろうか...