心癒す 楽園へ行こう 思いのまま解き放とう 懐かしあの頃 旅の日々 写真の中で 笑う僕らがいた...
過ぎていく風や空の青さ いつだって受け止めていたい そう暖かい光 そばにある 苦しみも悲しみも乗り越えよう この足で...
星達が輝く夜空を 祈るように見上げた 誰もみな 同じ悲しみを かかえながら 生きてるの 人を愛するほど なぜか切ないね いつも 寂しさや孤独から 解き放ってあげたくて...
そっと探してみて… この星には 宝物がある あふれるほどの緑や おいしい水や さわやかな風...
水色の雨の中で あなたを待っていた午後 並木道も淡くにじむ 街は 水彩画...
柔らかな陽差しが 街路樹を染めて揺れる そっと指を伸ばして あなたの腕に掴まった はじめて二人 出逢った日から どれだけ時が過ぎたの...
運命を 背負って生まれて来たよ いつしか その道を突っ走ってるよ かけがえのない愛しさや痛みを 体中で受け止めた 日々が加速している...
巡り来る季節の風を受けて 輝く最高のハーレム 慌ただしい時代を軽く越えて HERO気取りで街へダイビング...
ねえ 出会ったあの日の 最初の言葉 いまも覚えてるよ そう まっすぐな瞳 あの頃からね 変わらずにいるよね...
誰よりも 何よりも 大切に思える あなたといると 勇気がわいてくる 寂しさや 悲しみに 傷つかないように あなたのことを 守りたいよ...