それは確かに輝いてた 色褪せぬ物語（ストーリー） 今も眩しい景色の中、肩を並べてる ※僕たちのキズも、笑顔も、涙も、全部そこにある 大切なシーンの欠片を集めて、空に並べた...
おかしいね 君と会ってから 気がついたら 海ばかり見てる 寝転べば 雲のシルエット 波の音が 近くに聞こえる...
緑風 ほほ撫でる 丘の上 沈んでく夕陽見てる 駆け抜ける時の早さ 少し 逆らっていたかったの？ 抱きしめたくなるよ 強がりの口笛 誰だってきっとね 思い通りにいくことばかりじゃないの...
この青い空へと 響き渡るくらい 手をかざして ほら 指のすき間から 射し込む光と 優しい風 いつの間にか 無邪気な笑顔見つめ キラキラまぶしくて 目で追ってた “友達以上”になりたくて 伝えたくて 気づかれてしまいたい…本当の気持ち...
手をつないで歩いた 穏やかに咲く花道 木陰のそよ風 みんなで笑ってたね 星のきらめき 明日を待ってる 夢の続きを 探して ※はじけるシャボン玉 淡い恋の色した奇跡...
オレンジに染まった 夕暮れの空 気がつけばいつでも あなたを探す 届けたい想いが はじけて泡になる 生まれ変わって また会えるようにと願うの...
甘い香りする 夢を見ていた 少し背のびして 想い告げたの 淡い恋もよう 記憶の中で 今も変わらない 色あせてない 夏が来るたびに 思い出しては どうか もう一度会わせてと 星に願った...
you… やがて 時が過ぎて それでも you… ずっとずっと ここにいるから 覚えている… 初めて交わした言葉と恋の始まりを ときめき？ とまどい？...
朝だよ起きてね 晴れ渡る空 キラキラひかる 一日が始まるよ 眠りの森さまよって 見つけ出した王子様 愛のくちづけすると 目を覚ましました...