遠い場所から響いた 重く鈍い撃鉄の音に いつか何処かで感じた 紅く燃える炎思い出してる 赤と青を入れ替える あの信号機は眠らない ただなんとなく道端の ひしゃげた空き缶を見つめていた...
何回だって 何回だって 繰り返しさ 滞るよ 見せ掛けだけの 唯心論 存在感と 優越感は...
Irony 黙る事なんてないのに 口先に揺れてる dirty 真夜中の情熱を受け入れろ Misery 騙す必要もないのに 焦らして弄ぶ sympathy 毒を放つ唇...
眠れない夜 3つ数えて 星のない空の下で ふわりふわり夢心地で 漂っているばかり それでも夜は色を重ねて つられて街も動き出す そんなふうにして繰り返してる 終わらない映画のように...
反省と後悔 流した涙に誓った 二度とこんな思いはしないと 偶然の出会い 運命の関係...
欺け 不確定の摂理-ルール- 真実を告げる 幻想郷-アルカディア- 閉じ込めた想い 明日へ繋がってゆく 流した罪の数だけ 鋼鉄の鎧纏う...
君の気持ちが読めない こんなにアクセスしてるのに 立ちはだかるファイアウォール ホントのこと教えてよ...
犯した罪を数え 星座のようになぞっては とめどない涙零し 自由を求めてた 遠い日々の 過ちも 全て受け止めるならば 今その手で 扉壊し 明日へと歩いていける...
夜桜舞い見蕩れた坂道 今でも君は覚えていますか? ずっと僕はあの日を忘れない 初めて笑った君を...
こんなにも目の前が 鮮やかに見えるのは あなたが世界の色を 教えてくれたから 初めての気持ちなの・・・ 愛しさが溢れだす 不思議なこの高鳴りは どうにも止まらない...