空を飛ぶ鳥の群れが 自由だなんて 人間の身勝手すぎる話 思うままその翼で行けるとしても 帰るべき場所を探し惑う...
ムダなことなど何もないさ 遠回りに見えるだけ 余裕で寄り道 楽しまなけりゃ 大事なもの なくすよ...
いつかこんな道を見たようで 遠いどこかの記憶でも 月が空には白く輝き 長い影を落した 砂埃の他は何もなく...
「ぜんぶ忘れたけりゃ ボクのドアをたたいて もっと、自由になれるから。 恐い夢を見たね...
bad friends 安らぎなど ずっといらないから you know 傷だらけで それがいい don't cry 人は所詮は 一人なんだと 割り切れたなら 身軽...
誰かの幸せだけ 満たしてあげるために 僕らは生かされてる ワケじゃないはずだよ 奪われるためだけに 与えられるとしたら 安らぎを知る意味は どこにあるの？...
まだ開けてないプレゼントの リボンほどいたような DOKI DOKIしちゃってるキモチ この瞬間 大スキよ...
キュンとする 心のカタチは 愛しさで 描かれてる 想うほど 大きく膨らむ あなた色 染められてます...
はるか夜空で輝いている ひときわ光る美しい星 手にしたくとも届きませんの 大輪のバラ それがわたくし...
私の中にないカケラ持ってる 無茶もするけど 可愛いの妹は 何もかもが違う けれど不思議どこか似てるよね お互いにないモノ 上手く満たしてるよ...