ボクらが出会ったのは 偶然ではない気がする 運命感じてた 切ないほど心にしみる あの日が懐かしいよ 少し照れくさくて 頬赤らめた...
小さな夢でした 君と二人で いつもの公園で線香花火 月明かりが照らす 君を...
街の灯りに包まれて 家路につく私 あふれそうな思いを 必死で押し殺して さっきまで見せてくれた君の笑顔は 私だけのものじゃない...
コンクリートの荒野で見つけた かわいいキミにアタシ夢中なの 瞳に映る無防備な後姿 ほかには何も見えるハズがないでしょ?...
(1, 2, バキュン) 無限!流転! 午前未明!開店!...
君が口ずさむフレーズから 零れ落ちた記憶を集め 失くした時間を巻き戻し...
3分でちょっと待った 急には止まれない その光割りこんで走る 目が眩(くら)むような朝には...
誰もいない昏(くら)い森に 溶ける影の名は事象(フェノミナ) 静寂のなか 崩れてゆく骸(むくろ) その意味はもう Nobody knows...
陽光見上げて飛び込む光に 掌(てのひら)翳(かざ)して目線を細めた 眼差し眩(くら)んで足取り止まった 歩みを忘れて立ち尽くしていた...
どうかな?エプロン姿もいいでしょ? どうして目を逸らしたりするのかな? なんだか君は話聞いてないフリ そうだなあ 放置プレイも好きかもな!...