春の 吐息と 風の 手紙を 美空(みそら) 仰(あお)いで うらら さがしてた いつか こんないとしい 日々も さくらのよう...
誰でも 知ってるはずさ ちいさな白い花を 名も知られないまま まっすぐ咲く花 すれ違うだけの景色 どれだけあったんだろう 幼い頃 きっと 出逢ってたもの...
“秋”をセットにしたら“読書の…”“食欲の…” “スポーツの…”“芸術の…”なんでもアリ!? 突然 連れ出され 落ち葉 踏みしめれば あきいろの メロディーが 街へ響く...
梅雨空(つゆぞら)がやっと“サヨナラ”を告げて 楽天家の高気圧へと @(あっと)ゆう間に 恋して この街に夏 連れてきた...
ありふれた日々の 素晴らしさに 気づくまでに ふたりはただ いたずらに時を重ねて過ごしたね まるで空のように...
問題なんか 何もないよケッコー 結構 いけるもんネ?...
キミとFly away! Faraway!! ハイビスカスを 首からぶら下げ 渚で サマーパーティー Don't mind! 気のせいさ Grow up! シャンとして...