君がピンチのときには 呼び出してお願い 埃をかぶっていたって 忘れないで私を マウスをカチカチするだけで 歌うよ ほら...
目覚めの時は すぐそこに来てるのに 気付かない振りをしてる 君がもどかしいよ 大人になると 流せない涙もあるよね...
声にならないくらいの 気持ちに気付いたのは 写真の中のあなたばかりをいつも見てた 鏡越しに ふと あなた 視線を合わせた...
さえない日々と さえない顔 いまさら何を求めるの いつもと同じ明日が来るだけさ...
僕を手懐けようなんて 1000年早いんじゃないの じゃじゃ馬だなんて...