ありふれた毎日は コスモス色 読みかけの小説と ダイアリー 幸せとひきかえに こぼれおちる 切なさは思い出に しまいこんで...
冷たい風が吹いたら あふれる思いを放とう はじめての笑顔 ぬくもりをくれた あなたへと 届け...
いつでも 恋の裏側 見ていた ねぇ なぜ、なぜ すべてうまくは 進まないもの 涙は うまれ消えてく...
どんな場所にいたって 君の姿を探す 見つめているだけで 話も出来ないけど...
どこまでも つづく道なら いつかまたキミに出逢えるの？ 優しさでかくすヨワムシ そんな顔させてごめんね...
ふんわりお空の上 耳をすませば 笑い声聞こえる ジャン･プウも嬉しい だいすきなオネニーサマ トマリン ヤスナン アユリン アスタも ププゥ！ 一緒がイチバン...
とぎれたキミの笑顔 なにを 思ったのだろう ふと よみがえる 大切だった季節...
駆け抜けた 季節はぜんぶ 思い出になるよ 少しでも 君が笑ってくれたら うれしい 見え隠れしている シアワセのシッポに触れた それをたどってゆくと みぎひだり枝分かれ...
だれかのコトバに どうか惑わされないで 守るべきものは 胸の中にだけ ほかのひとよりピュアな...
言葉より たしかなものを ほしがって 困らせたね わがままな 心ふさいで あれからずっと 考えていた...