やあ、おめはもう どっぐさボカロ曲聴きつぐしただな? まだまだ 聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ! ボカロP(ぺぇ) みんの知ってらおめも まだまだのおめも 「P名(ぺぇめぇ)行ってみれ」さ、挑戦だ!...
春過ぎて、夏が来て、花開いて 秋過ぎて、冬が来て 儚く散る 移ろうは、四季の色、生命(いのち)の色 時を廻(めぐ)りて、あなたの元へ...
瑠璃色の昊に花散らせ この頬に融けてゆく 王響に落つる ひとしずく 音もなく消え逝く 霞ゆく昊に白い花 貴方にも見えますか?...
もう痛みは感じなく 裏切りを繰り返して 擦り切れた心のまま 彷徨う 鬼の鳴く、夜に、己を満たして、 感情も 捨てることで 導かれるまま...
月の光に染められて 蒼に彩られた 私に触れた恋心 きっと気づかなくて 温もりも、その冷たさも まだ感じられるのに 何故だろう 募る想いは あなたを見つけられぬまま...
薄紅の華が散る昊(そら)に・・・色づいた桜、この丘で・・・ 限りある 暦(とき)をなぞり 近づいた、別れの予感 雪の果 風光る 色めく風が 別れを告げた...
au revoir… 窓の景色眺めながら ずっと、想いを綴っていた いつか、貴方にこの想いを そっと、そっと、伝えられたら 隠しきれない、想い重ねて いつしか惹かれあって...
La Neige 舞い降りてくる 悲しい一片 忘冬の花 切り取った空が 漆黒‐モノクロ‐に染まる 青白い風が 私を包んだ...
りんどん、響く祭囃子に りんどん、歌い踊り明かせよ りんらん、踊れ岩戸の前で りんらん、妖し宴は始まる りんどん、踊れ諸人達よ りんどん、乱れ踊り明かせよ りんらん、響くこの歌声に 導きたもれ...
舞い散る五月雨、しとしとと 一人口ずさむ、手毬歌 詠い詠え、詠う思いを この歌に隠して 袖時雨 心裂かせる この思い いつしか貴女に 恋焦がれ 人知れず、思いは募り 道ならぬ恋と知りました...