二人でひとつの夢を見て ただ波の音を聞いていた 思い出を瓶に詰め込んで 静寂の浜辺へ埋めていく 疑うことなく信じていた 君は風のように 過去はいらないと告げて 夜の先へ消えていく...
降り注ぐ光に身を投げ出して 時間の渦 巻き込まれてく 多分見慣れた世界は遠すぎて 戻る術などはなくて...
夢の街で目覚めて 誰もいないと気づく 細く渇いたつぶやきは届くことなく...
かき集めた瓦礫の温度と 手のひらに合うおぼろげな雨を 僕らは無色に例える...
乾いた風に吹かれながら 遥かな未来探す君の 口笛 色づく横顔を...
静かに明ける空の果てまで 吹き抜けてゆく風に運ばれ 漂う自由を夢見ていたあの頃 響き渡るは悲しみの声...
ショートケーキ シフォンケーキ マロンケーキ チーズケーキ プレーンケーキ チョコレートケーキ 抹茶ケーキ アイスケーキ...
(ショートVer. 歌詞出典) 10月の 終わりの夜を 待ちわびて うきうきと 町中みんな 浮かれてる...
(ショートVer. 歌詞出典) よく似てる 下限の月とその瞼 裏側に 涙隠して...
(ショートVer. 歌詞出典) 眠いから ラジオ体操 さぼります 起きてまず 再放送の アニメみる...