僕が望む輝いた世界で 廻る廻る欲望 溶かす脳 ただ僕は純粋に憧れたから・・・ 間違いじゃなかったと信じてるよ...
ねえ 笑ってますか? 泣いてませんか? 苦しいのですか?...
時計台の針が 0の時間を指して 今日も始まった さあ チクタクチクタクテクタク 他所(よそ)行きの服を着て 星の街を行く 秘密の場所 内緒ね ...
絡まり続けてる僕の世界 少しずつ居場所は削られてく 頷くことだけが上手くなって 何処にもいない僕を吐き出している 「当たり前」が絡み付いて 思うように息が出来ない 神経質 分かっているのに繰り返す...