おやすみなさい は きらいなの どうしても いいたくない さよならじゃあね も きらいなの...
湯水のように消えていった 毎日は何れ程、寛大か 今更ながら 世界 を問う 溢れ止まぬ想像や 足を浸す水流の 不安 感情を去なせない...
知ってるんだ ここがどこだか 帰り道だって わかってるよ 煉瓦の廃墟 錆びたポスト ここ進めばマーケット...
ひび割れしたアスファルトに いつか雨が差して 来年の春にはきっと花を咲かせる あーあ やんなっちゃうな こんなの あーあ やんなっちゃうな こんなの...
おやすみ。 ゆらゆらゆれる。刹那の果てで。 誰かの声も、浮かんで消えた。 帰ろっか。眠ろっか今日は、考えるのをやめて。...
ringing - 隠された道標 誘う森 silence -...
未だ醒めない夢に 今は敢えて祈りを重ね 囚われたまま いるんだ 故に 駄目な自分なクセに...
社をくぐって 君に逢いに行こう 鳥居をすり抜け 軽く鈴を鳴らす 君が現れて 怪しく歯を見せる...
太陽うさぎ 夢を見ている 熱い風の中 泳いでいる それもしかたないから 耳を伸ばして...
☆初音ミク ☆巡音ルカ 終わりのない白銀の地平に 最期の日を望んだ命よ 雪の絹が...