薄青色 の 空と眠る 火星の石 バスの屋根 の 上で踊る風が 笑った...
「さようなら、おやすみなさい」 必要とされない僕は いつもの口癖呟く 「いらない、いらない、いらない、僕は」 自己嫌悪も甚だしいね...
星が あくびをしてるの そろそろパジャマに 着がえる時間ね だけど鏡にうつった...
淡い夜に 浮かべた小舟 金と銀の ろまんす あつめて 泳ぐよ れぇすのかあてん...
中毒毒毒 繰り返してる 盲目目目 貴方しか見えていない Do you know? 解り合えない...
おやすみなさい またいつか すぐに会えるよ もういいかい もっと下さいなその言葉...
荒れ狂う嵐の夜に一人の少女と出逢う 差し出すその手には悲しげなドール 気がつくと彼女は其処から消えていた...
僕の心を凍らせてよ！ ねぇ はいはい 全部全部やり直し 同じ土俵になんて立てやしないし...
出オチじゃないよ 絶対に出オチじゃない この曲は絶対出オチじゃないよ 本当だよ はいど〜も〜 ミクさんです 花ちゃんです...
（ニート！ ニート！ はたらけニート！） みんなから嫌われてる月曜日 ボクにはそんなの関係ないね 学びもしなければ働きもしない 流行の最先端ニートです...