部屋の中で見上げた明かり 稀に ケアを忘れた肌に染み入る感じ ナイフで徐々にLIFE削るように 安穏はunknown 濃霧に御注意...
目覚めてすぐの目眩に 行方知れずの自己同一性 消された無垢の霊犀 ヒビ割れた画面カバンの中 何かしたい僕がいて だけど何もできない僕がいて アナタが忘れた声に 未練たらしい美を見付けたよ...
Mがついたアタクシ！ (ウッ！ハッ！)(ウッ！ハッ！)(ウッ！ハッ！)(ウッ！ハッ！) (ウッ！ハッ！)(ウッ！ハッ！)(ウッ！ハッ！)(ウッ！ハッ！)...
（はっ！） 繰り返している倦怠に 擦り傷増える精神 振り返ってみる経験に 価値なんか見いだせない...
「僕には何も無い、壊れそう」と言うけど 仮にそうだとしたら 少し喜んじゃうの 何故なら何も無いアナタなら...