僕らには帰りたい所が 思い出の場所があるんだ いくつもの出会いや別れを経験して 強くなるんだ 「goodbye」 いつかきっと言わなきゃならない...
君へと続くこの思いが届きますように… 遠くの恋人たちが肩寄せて微笑んでる 夜空 2人を照らす星の海を泳いでいる...
こんなにも こんなにも 世界が美しいだなんて思いもしなかった… 時間はもうあまり残されてないらしい 僕は落ち込んでしまった やりたいことならいろいろあったけど...
汚れた泥だらけのスニーカー脱ぎ捨てて 裸足で駆け抜けてゆく まるで子供のように あの日を思い出したよ 幼き日々を...
ねえ あなたは知っているか?その存在を 影を纏い 月夜駆け抜ける ヒトのカナシミを黒き星に換えて...