光がさす窓からおはよう 特別な日 最高の天気 今ならなんでもうまく行きそうで ミラクルでも起こせる気がする...
どこから夜明けは来るのか 見渡すこの大地の果て 再びめぐりあえると 信じて生きる...
譲れないの 誰にも この思いだけは 運命さえ超えていけるなら 冷たい都会の 片隅に一人 居場所も無くただずっと彷徨ってた...
長い夜をいくつ過ごし 暗闇を彷徨い続けてた 生きる道を教えられて ただ一つを目指して歩いた...
仲間と呼ぶ事で maybe手軽なやすらぎ 自分しか見てない そんな群れの中だった...
いつもそこに いるはずと 思っていた キミがいない どこか 懐かしく感じるけど 寂しくはない...
この街では誰もがみな 自分以外の何かになりたがる 僕は… （Keep on pushing, step by step... Keep on trying, day by day） 鏡見つめ不意に思う 君と未来...
売られたケンカは 買うしかないけど オレは無敵だぜ 力も強さも...
どんなゴミだって いのちのレプリカ 思いはかならず かたちになる...
キミは何を望むの？ 誰のために傷つき 夢は浮かぶ空白 瞳を閉じた サフラン咲いた心に 砂嵐が止まない 砂漠よりも果てなき 時を彷徨（さまよ）う...