光が射して僕らを照らし始めた 物語の主人公になったような気分 振り返らずに進んでいくこと恐れずに 迷っても挫けないと誓ったんだ...
突然降り出した雨 君からのメール開いてため息つく 今も消せないまま ２人の記憶から過ぎ去ってしまう思い出 こんなにも胸が苦しくなって １人きり傘もささずに 泣いていたこの空と同じように 時が過ぎても変わらぬ想い...
目覚めだす朝に太陽が眩しすぎて いつもと違う風が吹く 新しいリズムを奏でたら深呼吸をして始めよう もう一回！...
澄み渡る景色に想いを１つだけ乗せて 旅立つ準備はオッケー 背中を押すよ 君の小さな足で少しずつ歩み続けたら...