あなたの声が濁る訳は あたしの心 陰る理由 愛しい夢が褪める怖さを 奴らは知らないから あなたは貶められただけ あたしを正しく憎んでいて...
哀しみはいま 飲み干した 束の間だけの You miss me 言葉巧みに手離した...
数えきれない 色褪せもしない 際限ない物語を 追い続けたい 一秒ごと変わる風景のなか 隠れた光を こぼさないように 焼き付けるんだ...
ね、覚えてる? ずっと昔のこと ふたり 当たり前に 今を分け合った ね、これからも そっと隣に居て...
両手を拝借 (ぱんぱんぱん ぱんぱん) 何でもかんでも頭からっぽでノってんな Ladies and Gentlemen 見渡す限り...
最低な夜の話だって 君にかかれば ファニーなエピソード 水彩画みたい 君の瞳に...
憧れに見切りをつけた日も 隣には君が居た 酔いを泳いで溺れた日も 隣には君が居た ねぇ気付けば僕ら いつの間にか 大人になってたけど...
短く切ったのは あいつのせいだよね 君はきっと長い髪が好きだったのに 次は僕のために 伸ばしてくれないかな...
ここから先は蛇足だからね 君に伝えたいことは全部 タイトルにしたから イヤホンがなくて歌が聴けなくても...
玄関埋め尽くした ミュール数えて 幾年の夢 2本きりの足に...