私をくすぐっている この風は いつの時代から・・・ 鳥で飾られた空は いつでも あなたの絵の通りね...
ねえ 溢れる涙 どうして? 悲しげにしか 流れてくれないの 赤く染まる空を見上げ 君にはもう 光も届かない...
どこからか 声が聞こえる 私の中の もう一人の自分 どこへ向かうの? 何をするの? 次々問われて 先が見えない...
とても早くて 追いつかない 流星 手を伸ばした その指先が示す 見たことの無い からくり仕掛けの箱を 空けた瞬間 広がる 光と影が・・・・...
秋空に散りばめられ あなたを天から見下ろす 彼らは使命を果たすため 今日もあなたを照らしてる...
現実 それは私が 生きてる限り 受け止めて 手をつながなきゃ いけない運命 綺麗事とぶつかる矛盾 猜疑ばかりで前が見えない 過ぎてゆく昨日の私 当たり前が変わっていく...
無数に広がる 画面に立たされ あなたの描く色を 魅せる 人々が持っている 意見 理念 思想 ぶつかり合う...
今だ 解き放て エナジー 想いを その足に 込めて ゴールが生み出す Smile of the world 世界中 涙が眩しい...
雨が上がったの あなたを 迎える様に 季節が過ぎ行く 音が 聞こえてくるね 歩きだす勇気が必要ね Dear Rainbow...
Welcome こんな 置き去りの 孤独な 無名の歌へ 過ぎてゆく時間 賑やかな 場所へと 歩く人々...