ねえ君は いくつになったの 今日までを どれほど生きたの 何度笑い、何度泣いたのでしょう お疲れ様 少しひと休み...
「ありがとう」を言うだけなら すぐにでも出来るのに それだけじゃ足りないから 形にしたいな 沢山の人に押された背中に乗せた お返しをどうしようか考えている...
忘不了那掉?的泪 ?住了那笑容的美 ?的眼睛看?什??色的?薇? 毫不疲? ?光又匆匆?始向前?...
この声は 届かない 零れ落ちる言葉 その声は 聴こえない むなしく響いて 翳む日々 罅割れてゆく世界の終わりに...
二人が出会う あの夏 夕凪に誘われ 静まる砂浜で君と音符を並べた...
今年も雪が降るね 寒いのは苦手だけど 私からの大好きなあなたへの贈り物を 今夜届けに行くよ 雪の降る夜の空を きらきらリボンつけて 大急ぎ、走る...
☆俺 ♂る お前の * ♂る * 処女の 俺 ガリ ボル お前の * トドメ 刺す お前 処女...
別れのキスは君の味がした まるでドラマのような恋 立ち尽くす僕に列車のドアが閉まる 冷たい隙間風が頬をかすめる...
"頭に穴ボコができそう"誰かが呟いた 日傘がリズムを刻む でもまだ夏はうたたねしていたよ 補助輪がアスファルトに弾けて アルバムはめくれた 踏切列車鼓動を追い越して あたしはヒトリ立ちすくむ...
☆スマイル!スマイル!憧れの 瞳に映る スポットライト ありがとう! わたしの 笑顔伝われ その胸に 不安 戸惑い 初めての出来事...