遠いとおいむかし 覚えてないころ 大きな声 ひっしで 泣いていた 息をすって 光あびて 音きいて みんな 初めてのことで こわくて...
きみのとこに行きたいな まだ少し早いみたい おきにいりの服をきて...
背伸びして掴まなくちゃ オトナになるための出願書 早く届けに行かなきゃ 役所が閉まってしまうんだ 積み重ねた教養と “売れる” 力があればいいと 検索で出てきたから たぶん間違いはないはずさ...
傾いた景色の向こうがわに 見え隠れしている感情を 少しずつ溶かしていけば 明日もきっとつながるよ...
また やっちゃった 好かれたいエゴが裏目に出て 「あなたは敵だ」決め付けて 逃げる理由を作ってた...
静かに揺れる 風に揺られる髪を たなびく洗濯物で思い出した 日差しが痛い 言葉にならずそこから目を逸らした...
やぁ!おめはもうどっぐさ新人の曲聴きつぐしただな!? まだまだ聴いたごどね曲も うっていらがもきゃ! 新人Pみんの知ってらおめも まだまだのおめも...