ありったけの 断片集めて 繰り返す 上辺だけの言葉 紛(まが)い物で格好つけて 着飾る僕の ミュージック...
ハロー グッモーニン! ご機嫌みたいね? でも眠たそうね サンキュ! 君もご機嫌みたいね? もう眼は醒めたの?...
僕の願いはただ一つだけさ… 冬が静かに近付いて来ると ただ 涙が少しだけ溢れそうになる 君を永遠に失ってから...
ずっと金色の空を見上げていた 二人で一緒にどこまでも歩いて 手袋をしたら歩き出すポプラ並木 出会って半年経つのに言えないよ...
今日のわたしの車は 夜の街を走る ペリフェリックでも特に視線集めて ベルトーニの宇宙船は 未来からやってきたの?...
世界のすべては今回ってる どんな時も私だけ見ててね このまま朝が来る前に 連れ出して DJ!...
春物のコートあわてて袖を通したら 石畳の坂を越え 大通りを抜けて 私を呼ぶのは あのカフェのテラス きっときみは今日もカフェオレ...
夏の終わりに 一人きりで 潮のにおいが切なくて うつむいたまま歩く...
風も無いのに何故か パフスリーブの袖口が揺れる 胸の奥が痛いのは とても大好きなきみがいるから...
I want to be your girl friends I want to be your girl friends I want to be your girl friends もう戻れない 胸が痛くなる 君が愛おしくて...