ガラス越しのkissみたい こんな近くて遠いわ ガラス越しのkissみたい もどかしいほど好きなの...
地平線に降りる太陽がまぶしい 住み慣れた街でまた君に逢えた 破れたジーンズでも僕らしく戻れる 逆光線でもよく見えるかい僕の目...
この広い空の どこかで待っている いつか肩を寄せて 歩く人がいる すれ違う人の中で その時が来れば必ず...
さあ 旅立とう 光の道は地図にないけど 波瀾万丈なんだ 予感がするさ 自由なんだもん いつもとなりに君がいて 笑ってる気がする 海のむこう 雲のむこうへ ぼくたちを待っている...
小鳥が奏でる 軽やかな歌声(メロディ) 心が踊りだすよ すてきなラブソング どこまであの雲は 流れてゆくんだろう このまま二人で 追いかけてゆきたい...
「潮風を頬にうけ 裸足で駆けてく ふり向けば白い砂 わたしの足跡」 ほら 飲んでごらん 冷たい水を上げましょう ほら 空をごらん カモメも飛ぶわ よろしくネ...
あのね おかあさん 覚えてる? 運動会の おべんとう 早起きして 作ってくれた あのたまごやき おいしかったな…また食べたいな...
あのとき生まれたの 私の想い そっとあげる 信じていて… 出逢った日から...
武蔵:昨日の夢は心の落書き 少しきれいにしてくれた 澪:夕陽が包む大切な思い出たちが 眠るあの場所は...
いつか 子供の頃 見えてた 神様も消え 派手な色で誤魔化していた 夢もドレスも...