残酷な人生で 唯一の光は 君の存在だけだった すべて汚され 壊されたけど それはどうでもよくて...
無限に広がる 夏の匂い 砂浜にあたしは いつもいた 偶然見つけた 白い屋敷 踏み入れた先は 白の世界...
貴方を愛し始めてから もう一年が 経つのね この気持ちは 冷めないまま...
残酷なペテン師に 心なんて求めるな 吐いた嘘は 墓場まで持っていけ 君が願うことなんて 絶対叶いっこないのさ 嘘の無い世界だって? 笑わせる...
やっぱり今日もあなたが好きなの！ あなたと歩けば いつもの道も違って見えるね 雨の日だって あなたといれば ボクは幸せ！ いつでもあなたは ボクに振り向いてはくれないの...
貴方の創った世界は とても綺麗で 私には眩しくて とても哀しい いつからか心の中で 過信していたの...